健康食品や化粧品、クリニックの広告は、書ける言葉が法律で決まっています。知らずに作れば媒体の審査で落ち、悪ければ措置命令や課徴金につながります。反対に、怖がって全部削れば、何も伝わらない広告が残ります。
どちらも、作り手の腕の問題ではありません。規制を知っている人が、構成を決める場にいないことが原因です。デザインを量産できる人は多い。規制を構成段階で制御できる人は少ない。Pharma-Ad Lab は、その少ない側の席に座るために作った広告ラボです。
グレーゾーンを狙わないのは、慎重だからではありません。止まった広告は、売上をゼロにするからです。ホワイトゾーンの中にも、まだ誰も使っていない言い方は多く残っています。条文と一次資料に当たり、線の内側でいちばん強い表現を探す。それが、薬剤師が広告に関わる意味だと考えています。
Pharma-Ad Lab 代表 まさ
該当箇所と根拠法令をひも付けて示し、訴求力を保つ代替表現を添えます。チェックの結果が、そのまま社内の判断基準として残ります。
できあがった原稿を削るのではなく、訴求軸を決める時点で線を引きます。獲得効率を落とさずに、審査落ちと行政処分のリスクを先に潰す進め方です。
30を超える法令の一次資料にひも付けた判定ルールを自分で管理し、診断ツールとして公開しています。感覚ではなく、参照できる根拠で判断します。

代表 まさ(薬剤師・薬機法管理者)
調剤薬局で管理薬剤師を務めたのち、食品メーカーの医薬品通販事業の立ち上げに管理薬剤師として参画し、広告のコンプライアンス体制をゼロから構築しました。企業内薬剤師として機能性食品・健康食品の規制対応に携わった経験が、健康食品の広告を見るときの土台になっています。
2017年から医療・健康分野の広告のチェック、監修、執筆を手がけ、累計は1,000件を超えます。現在は Pharma-Ad Lab の代表として、医療機関、健康食品・化粧品のブランド、制作会社・広告代理店の広告を担当しています。
どの案件も同じ流れで処理するので、判断が担当者の感覚に揺れません。
一次チェックから納品前の最終確認まで、薬剤師・薬機法管理者が全件を見ます。窓口と実務が分かれないので、判断の理由がそのまま伝わります。
薬機法・景表法・医療広告ガイドラインほかの条文と行政資料にNG表現をひも付けたルールブックを、自社で管理しています。行政の新しい通知は毎日確認し、基準に反映しています。
代理人としての交渉・提出や訴訟対応など、最終的な法的判断が要る場面は、薬事に詳しい弁護士と連携してご紹介します。製造・品質まわりは、GMP下の品質保証の実務に携わる薬剤師の知見を参照できる体制です。
Standard Flow受付 → 薬剤師の一次チェック → 基準との照合 → 再確認 → 解説つきで納品
オンラインで完結します。「こういうことはできますか」という質問からで構いません。
メールで対象の原稿や広告案をお送りください。相談とお見積りは無料です。
内容・分量・難度を確認し、範囲と金額、納期をお出しします。ここまで費用はかかりません。
薬機法・景表法・医療広告ガイドラインの観点で審査し、該当箇所を根拠法令とひも付けて洗い出します。
理由の解説とNG→OKの言い換えをセットでお渡しします。必要に応じて、修正後の再確認まで対応します。
ご返信・納品は順次対応しています(通常1〜数営業日。分量と難度により前後します)。
相談とお見積りは無料です。原稿を1枚お送りいただくか、「こういうことはできますか」という一行からで構いません。
ご返信は通常1〜数営業日です。ご希望に応じて、業務委託契約と秘密保持契約を結んでから着手します。