社名・商品名は秘密保持の線で伏せ、業種と仕事の中身だけを書いています。どの案件も、消して終わりにせず、通る形まで戻しています。実名とURL付きの実績は、面談時に個別にお見せします。
評価はCrowdWorksの公開プロフィールの値です。直接契約の案件は評価に含まれていません。
届出のない健康食品、化粧品、モール出品。同じ「売りたい一言」でも、商材のカテゴリで書ける範囲がまるごと変わる領域です。
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海外で売れている文言は、日本では化粧品の効能効果の範囲と適正広告基準で大半が通りません。22品のキャッチコピーと商品説明文を薬機法と景表法で確認し、使えない表現を消すだけで終わらせず、品ごとにA・B・Cの3案で「通る言い換え」を出しました。最上級や保証に読める語、塗る化粧品で医薬品的な作用に読める訴求は、訴求の強さを落とさずに置き換えています。
先方が案を選んだ後は、注釈の設計から文末・字数の統一まで含めた確定版を納品しました。
月額の顧問先では、投稿・動画・LP・冊子・モールの商品ページを、公開前にSlackで一つずつ見ています。やっているのは指摘を増やすことではなく、減らすことです。一度OKにした語を蒸し返さないために判断の台帳を作り、使う語と使わない語の一覧をレギュレーションとして納品し、チェックが担当者の手元で回る状態に寄せています。
「天然由来」「日本初」のような数字と事実の裏付けは、開発側の原料資料や第三者機関の資料まで戻って確認してから通します。
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届出のない粒タイプの健康食品です。製造元から渡された「1日の目安量」が、実は原料メーカーの臨床試験で使われた量だと突き止め、数字は消さずに「1日○粒で○○mg配合」という配合量の事実に置き換えました。競合との比較表は、消すと差が出ないので消していません。事実と合わなくなったマスだけを特定し、事実で差が出る軸に入れ替えています。
肌を名指ししていた1語だけを差し替え、キャッチの構造と強さはそのままにしました。
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「体にやさしい」系の訴求、特定の原材料を使っていないという不使用表示、競合との比較。この3つを、優良誤認、比較広告の根拠、食品では書けない効果表現の観点で確認しました。消すのではなく根拠が置ける表示に組み替えてパッケージに落とし、Amazonのカテゴリ規約で止まらない形まで商品ページを調整しています。
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がんリスク検査、遺伝子検査、AIによる疾病予測は、書き方ひとつで医療機器や診断に該当し、誇大広告にも直結するカテゴリです。商品ページ、自社EC、Amazonの表現を約19ヶ月にわたって監修し、「何を測り、何は言わないか」の線を先に引いてから訴求を組みました。訴求を落とすのではなく、該当性の外側で強く言える言い方を探す仕事です。
タンパク質と身体づくりの訴求は、栄養成分の機能として言える範囲と、効能標榜や健康増進法の虚偽誇大に当たる範囲が隣り合っています。成分機能・摂取量・効果表現を、薬機法・景表法・健康増進法の観点で監修し、科学的根拠と表現可否を擦り合わせたうえで記事ごとに線を引きました。
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シニア向けの生活支援アプリで、服薬管理と飲み合わせ確認の機能に薬剤師として監修に入りました。見たのは表現だけではありません。どの機能が医療機器プログラムに該当し得るかを、厚生労働省の該当性に関する事務連絡の原文まで当たって切り分け、記録に徹する機能と、判断を返す機能の線を書面で示しています。判断を返す機能は該当性の線に掛かるため、記録に徹する設計を提案しました。
記事LPは体験談・ビフォーアフター・時間軸・打消し表示と、薬機法の地雷が最も密集する形式です。そして同じ「記事LP」でも、商材のカテゴリで書ける範囲がまるごと変わります。届出のない健康食品では効能を一文字も書けないため、訴求の軸を効能から「選び方の基準と開示姿勢」へ置き換えて成立させました。医薬部外品では承認された効能文を正面から掲げられる代わりに、体験談もビフォーアフターも封じられます。美容医療では、広告から流入させる時点で医療広告ガイドラインの限定解除が使えず、記事LPという形式そのものが成立しないため、器から組み替える提案に踏み込みました。
医療広告ガイドラインは、HPで書けることが広告枠では書けません。注釈を足すのではなく、器から組み替える仕事が増えます。
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医院が書いた紹介文や治療メニューを、掲載前に医療広告ガイドラインで審査する役を約10ヶ月担いました。掲載前の原稿を一件ずつ審査し、自由診療の限定解除4要件、体験談や最上級、専門医表示の団体名といった落ちやすい箇所を、差し戻しの理由とともに返す運用です。チェックされる側ではなく、通す基準を決める側の経験です。
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インプラント・矯正・審美の各メニューに、医療広告ガイドラインが求める費用、期間/回数、リスクを必須枠として構成に組み込み、デザイナーへの指示まで担当しました。紙でも広告は広告で、後から注釈を足すと読めない紙面になります。情報設計の段階で枠を取るのが、紙媒体で限定解除を成立させる方法でした。
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提携医療機関の自由診療をオンラインで受けられるサービスに、監修者として約10ヶ月関わりました。医療機関の広告と、サービス事業者の広告と、医薬品の広告が一つのページに混ざる構造で、どの文がどの法律の対象かを分けるところから始めています。サービス側が言ってよいことと医療機関にしか言えないことの線を引き、受診への導線を残したまま適法な形にしました。
作った側も問われます。制作会社の名前で納品されるチェックと、書き手に先に渡すレギュレーション。
制作会社2社から、クライアント納品前のリーガルチェックを外部委託として受けました。制作会社の名前で納品される前提なので、指摘は「なぜ落ちるか」の条文と、デザインを崩さない言い換えまで付けて返しています。7ヶ月で3案件です。
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施術系サービスの高単価講座を、ウェビナーから販売する集客LPです。薬機法コンサルとして受けましたが、この案件で当たるのは景表法5条、特商法12条の6、医師法17条、柔道整復師法、最後に薬機法の順でした。参加費とキャンセル規定の表記の矛盾、出所を確認して落とした受賞表記、累計人数のバッジを裏付けの取れる内訳に分けることまで、判定の優先順位を組み替えて一つずつ返しています。
アフィリエイト記事広告を扱う事業者で、記事広告のチェック全般を2年間担当しました。並行して、アフィリエイター向けに薬機法・景表法・医療広告ガイドラインの講座を3本設計し、登壇しています。チェックで落とした件数より、書き手が自分で止められるようになった方が事業者には効きます。
書き手の側に判断の型が入ると、チェックの差し戻しは目に見えて減ります。
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歯科医院の広告記事を量産する体制で、執筆者に渡すレギュレーションを策定し、その上で記事を監修しました。医療広告ガイドラインの禁止事項と限定解除の要件を、ライターが書きながら判断できる粒度まで落としています。
チェックを外注し続けるより、内製で止まる組織にした方が早い。講座の設計から登壇まで。
薬機法基礎、健康食品・化粧品編、医療機関編の禁止事項、限定解除という4回のカリキュラムを設計し、登壇しました。整骨院・整体を含む治療院向けには、薬の基礎と関係法規の連続講義も担当しています。座学で終えず、受講者の実物クリエイティブを題材にしたNG→OKの添削を講義に組み込むのが、内製化に一番効きました。
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文章のチェックは覚えられても、画像で止まれる人は少ない。ビフォーアフター写真、白衣のモデル、施術のイメージカットがどこで医療広告ガイドラインと薬機法に掛かるかを、適法になる条件とセットで講義しました。
続く回では、受講者が実際に出しているバナーと記事広告を題材に、NG表現をOK表現へ書き換える添削を公開で行っています。業種別のNGワード早見表も教材として渡しました。
掲載しているのは業種と仕事の中身までです。社名を出す許可をいただいたお取引先は、お取引先に分けて載せています。事例とお取引先は結びつけていません。実名・URL付きの実績集は、秘密保持契約のうえ面談でお見せします。
LPのURLでも、画像でも、テキストでも構いません。どこが論点になりそうかと、お見積りをお返しします。相談とお見積りは無料です。
ご返信は通常1〜数営業日です。ご希望に応じて、業務委託契約と秘密保持契約を結んでから着手します。